全力で人材確保団体署名の取り組みを!
07年8月に、私たちの要求も盛り込ませた「新人材確保基本指針」が出されましたが、この指針を真に実効性を確保するものとするためには、まだまだ現場からの強い訴えが必要です。
福祉保育労では、08年度通常国会に「『新基本指針』の実効性を確保し、社会福祉の人手不足の解消を求める請願書」を提出しようと、今全国の仲間で取り組んでいます。
社会福祉・保育の現場の声を届け、この深刻な人材不足を解決し豊かな実践ができるよう、私たち福祉労働者自身が全力で取り組みましょう。
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