障害者・児

全国福祉保育労働組合東海地方本部は、愛知・岐阜・三重の、民間の福祉・保育職場で働く人の誰もが一人からでも入れる労働組合です。「職場のこの対応は問題ではないか?」「悩みがある」等々、解決に向かって行くことができます。

障害者や障害児の分野で働く仲間が集まっている「障害協議会」で、同じ立場の人達に相談することもできます。

支援の内容そのものや働き方の悩みを交流できます

職場状況や日々の支援の内容で悩むことの交流なども行う他、処遇改善はどのように支給しているか?、「特定処遇改善加算」はとっているか?等々の交流もおこなっています。

支援の内容や働き方を良くする為に

重要な取り組みとして、障害職場からの「職場に人を増やして欲しい」「もっと賃金を引き上げて欲しい」などの要求実現をめざし、国や自治体に制度改善の要望書を提出し懇談しています。

障害協議会のみんなで要求項目を相談し、そのための学習なども行い、毎年、夏に名古屋市・愛知県との懇談を行っています。

また、全国組織の産業別労働組合であることを活かし、全国地方本部支部各地の「障害協議会」で「全国障害協議会」を構成し、厚労省に要望を提出して懇談をしています。「常勤換算方式をなくし、日割り単価ではなく月額報酬にもどすこと」など、事業所の安定運営ができる制度を要求しています。事業所が安定してこそ福祉労働者も安心して働き続けられるからです。

具体的な相談から

組合加入して、・・・・

合資会社立で短期入所と居宅介護を行っている障害事業所で働く人たちから、ここで働き続けるためにもっと労働条件が良くならないと・・・と相談がありました。皆さん、この職場に愛着を持っていて、なんとか働き続けたいものの、昇給も一時金もない状態で、労働組合でなんとかできないかという思いだったとのこと。

早速、集まれる職員に集まってもらい、組合の説明をおこなって、みんなの「こうなったら働き続けられるのに」と思うこと(=要求)を出し合ってもらいました。昇給・資格や役職手当ての創設・一時金支給はもちろんのこと、ヘルパーの交通費で足が出るのは困る、研修は業務の一環として手当を付けて欲しい、夜勤後の日勤をなくして欲しい、感染症対策の予防接種補助や非正規の健康診断等々、たくさんの要求がでました。そして、要求書にまとめ組合結成通知書と一緒に提出し、団体交渉を申し入れました。

普段話すことのできない経営者に、日頃の職場実態を伝える事もでき、昇給や一時金支給は今すぐ無理でも努力していく方向が確認できました。そして、予防接種補助やヘルパー交通費は本人の負担がでない仕組みを取るなどいくつかの改善を確認できました!辞めたり諦めたりするのではなく、労働組合で声を上げれば、少しずつでも変えていけることを実感することができました。

集まる場

障害分野で働く職員が集まる場を「障害協議会」といい、毎月1回第3火曜日19:30-21に「労働会館」で機関会議を開催しています。加入や参加など、気軽にお問い合わせを。(zoomも併用)

東海地本の仲間

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