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【10.03.31】福祉・保育労働者のつぶやき… レポート4

子どもと共感できることがうれしい

 
 保育士1年目です。パート職員で0歳児に入ることが多かった1年でした。4月は泣き続けた子どもたちでしたが、だんだん保育園生活に慣れていき、お散歩に行ったり、ごはんがたくさん食べられるようになったりして、子どもは1年間でいろいろなことが出来るようになると実感した1年でした。
 まだ会話はできない子同士が顔を見合わせて首を振ったり首を傾げたりして、同じ動きをして笑い合ってる姿を見ると私まで笑顔になります。ときには仲間に入り同じ動きをして笑い合うと、子どもと共感できてうれしい気持ちでいっぱいになります。
4月からは担任になることが決まり今から緊張しますが、毎日子どもと笑顔で過ごせたらいいと思います。

保育所・福祉職場に欠かせないパート・臨時職員

 保育所・福祉職場には、多くの職員がいますが、みんながみんな正規職員ではありません。働き方はさまざまで、毎日6時間~8時間働く人や、朝夕の短時間限定の人、曜日が限られている人など。また、業務内容も保育や介護などの直接子どもや利用者と関わるだけでなく、調理や掃除、事務などをする人もいます。これらの人々がいるおかげで、「保育」や「介護」などの大本業務が成り立っています。
 しかし、今現在、正規職員とパート・臨時職員とでは待遇が大きく変わります。給与面では一時金や各種手当がなかったり、雇用期間も「単年度契約」といって、一年ごと見直されるケースが多いのが実態です。年度末近くになると、現場のパート・臨時職員は「来年もここで働けるのか」と不安を抱えているという話をよく耳にします。そんな不安を抱えながら働くのって、何か変ですよね?
 今福保労東海地本では、春闘の中でパート・臨時職員の労働条件改善に向けて、全職場で「統一要求」を掲げて、施設・理事会に向けて要求してきています。「同一価値労働・同一待遇」が当たり前の社会を目指してがんばりましょう!

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