福保労東海地本の08旗びらき
恒例になった『顧問による菓子まき』。
みて下さい子どもたちの嬉しそうな顔・顔・顔! ・・・あれ?大人の顔もある?! 菓子まきを楽しみに年々子どもの参加が増え、小早川顧問は用意したお菓子が足りるか心配で嬉しい悲鳴を上げていました。
「日頃、会議や活動で子ども達に寂しい思いをさせていることもないわけではないから、こういうときに子ども達にも楽しみが無くてはね!お母ちゃんやお父ちゃんはこういうところで頑張っているってこと見てもらわなきゃね!」と小早川顧問らしい気遣いと優しさです。
団結がモノを言う 支部の出しもの
どの支部も、出番が近づくとホール外の踊り場に集合して即席練習を始めます。
一夜漬けならぬ、付け焼刃です。しかし、この付け焼刃でこんなに元気で息がぴったりの出しものが披露できるのは、日頃の流石コミュニケーション労働の賜物でしょうか。
名東分会が、ペットボトルの蓋を利用して作った手作り鳴子を持ってきて、千種名東支部は素晴らしい踊りを見せてくれました。
大人数の昭天瑞支部『手のひらを太陽に』も揃っていましたね。
今年はうたごえも登場
『組合運動にうたごえを!』という声が上がり、有志の皆さんが歌集を用意。会場がひとつになってうたごえを響かせました。
東海地本の08春闘のテーマソング(?)♪ひとりーの小さな手ーを歌って一致団結です。
〆はこれ!
やっぱり最後に『団結ガンバロー』は欠かせません。
東海地本は今年一年、仲間を増やし頑張っていきます!