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【19.02.18】処遇改善と「改憲」反対の二本柱で「ストライキを含むいっせい行動」に立ち上がります。

ストを構えたいっせい行動

 
2018年3月15日に全国福祉保育労働組合として平和と処遇改善を求め、国民春闘に結集した、ストライキを含む全国いっせい行動を行いました。
東海地本のスト討議は2015年9月19日に戦争法(安保法制)が強行採決され、平和の課題から出発したスト討議でしたが、17春闘での「3・16スト」に立ち上がることによって、自分たちの処遇の問題も大きく自覚するきっかけになりました。
 そして17春闘・18春闘と、地本の統一要求と分会での独自要求書提出を呼び掛け、職場で改善できない制度・政策に対して国へ要求していくことを大切にして積み重ねて来ました。

(写真は18春闘の時のもの)

19春闘では…

 
 19春闘に向けたスト権管理委員会では、
「専門性そして公的な責任がある仕事なのに、低賃金が改善されていない」
「軍事費に異常にお金が回って、私たちの処遇改善には使われないなんておかしい。やっぱり『平和』と『処遇改善』はセットだ」
「でも新しい組合員の仲間もいるから、『なぜストライキをやるのか』を意識し、丁寧に深めていきたい」
など、たくさんの意見を出し合いました。

 私たち福祉保育現場の職員の、
「8時間働いてまともに生活できる賃金が欲しい」
「休憩・休暇もちゃんととりたい」
「日常が壊されない暮らしがしたい」
「そんな“ふつう”のことを実現していきたい」
という要求を確認しました。 

 そして、私たちが矛盾を飲み込んで「なかったこと」にするのではなく、
発信していくことが大切だと、ストライキを含む全国いっせい行動に向かう意思統一となりました。
 19春闘でも、各職場のできることを最大限結集させ、ストライキを構え、国民春闘に合流し、福祉保育職員が“8時間働いてまともに暮せる生活”の実現を求め立ちあがります。

(写真は18春闘の時のもの)

スローガン

要求スローガン
  8時間働いてまともに暮らせる生活の実現

具体的な要求

◎ 福祉職場の配置基準の抜本的な改善と増員・賃金の引き上げ

*職員配置基準を抜本的に改善し、完全週休2日制の実施や、労働基準法が遵守できるよう、職員を大幅に増やすこと。
*人件費財源を大幅に増額し、全産業平均との月額10万円の賃金格差を解消すること。
*時給で働く職員の賃金を時給1,500円以上にできるようにすること。
*福祉で働くすべての職員を対象にした退職手当共済制度を整備すること。
◎憲法「改正」反対
*安全保障関連法(戦争法)・共謀罪法を廃止すること。
*日本国憲法を遵守し、明文改憲を行わないこと。
*民主主義を無視した新基地建設をおこなわないこと。
 

 

こんなに励ましがいっぱい!

ストライキを含むいっせい行動に対し、こんなに励ましを貰いました。

社会福祉保育労働について考える「激励文」です。是非、皆さんもお読みください。

近藤直子さんの激励文はこちら

愛知県障害者(児)の生活と権利を守る連絡協議会野原会長の激励文はこちら

木全和己さんの激励文はこちら

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