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【13.02.19】養護施設・乳児院で働く仲間の声を聞こう

「養護施設・乳児院で働く仲間の声を聞こう」

 
2月14日(木)支部交流会を「拡大」にして、「養護施設・乳児院で働く仲間の声を聞こう」を行いました。
 
声を聞かせてくれた組合員は、養護施設や乳児院の8人の組合員。
参加者は全員で34人。

「家庭代わり」というか「家庭そのもの」を仕事とするが故に
深いやりがいもあり、厳しさもある養護施設・乳児院の労働実態を聞きました。

今日知り合えたことを第一歩に、執行委員会で、今後どうつなげて行くか深めて行きます。

耳を疑うような厳しい労働実態…。

 
・厳しすぎ、3年未満の職員が6割以上…。

・残業も当たり前、“子どものために”という名目でボランティア・奉仕が当たり前…。

・職員同士で支えさせ、運営側が逆手に取るように“一人のために他の人が…”とすり替えられてしまう現状もおかしい。

・ペナルティ-?!で減給?!

・常勤的非常勤って何?!はぁ?!

・自分の時間を削って、担当の子を病院へ連れて行く?!

・まさに、命がけ。

・24時間でみたら職員配置は実際の子ども対大人の人数より薄まる。

・「小さい頃の自分を知っている職員がいる」その事がどんなに大切か。でもそんな職員はいないです。

・子どもとの愛着関係を作るために、自分の時間を使ってお出かけしたり…。

養護施設・乳児院の参加者の感想…。

 
「組合の中で、自分の施設以外の現状や悩み・問題を知ることが出来て良かったです。」

「今の現状をみんなが知ることが、解決の第一歩となると思うので参加して良かったです。」

「制度的なことが変えられ、働き続けられる職場にしていきたいと思いました。」

「多くの組合員の人に、現状を知ってもらえてとても良かったです。」

「働きやすい環境とは?!と常に振り返りながら、組合から職場の環境改善につながると良いなと思いました。」

「知ってもらえることは、心強い!です。」

「そこで過ごしている子どものことを少しでも理解していただけたら、とも思いました。」

「同じような環境で頑張っている人たちがいるということを知って、一緒に頑張っていこうと思いました。」

話を聞いた仲間の感想から…。

 
「大事に育てられている子ども達や、その子たちを支える人たちが、気持ちよく、安心して生活できる環境が、もっともっと増えて欲しい!まずは、自分の職場の人たちに知ってもらいたいと思いました。」

「夢や希望を持って働き続けることができるために、働きやすい職場作りを、組合の力で変えていって欲しいなと思った。」

「誇りを持って働いてる!どうしてそういう職場にこそ、ちゃんとした人員配置ができないんだろう?!その子達の人生を守っているのに…。行政は手厚い支援をしてほしい!今日自分が知ったこの話をみんなに伝えていくことがまず一歩“支える”と言うことにつながって行くと感じたので、すたえていきます!」

「支部内でも、どこかで、話を聞く会みたいなことができて、知り合うきっかけ作りをしていきたいと思いました!」

「長く働き続きつづけていくにはあまりに厳しすぎる…。自分たちの心身の健康を守ることは、子どもたちに+につながると思います。」

「もっと働きやすい施設を。職員も子どもも守る労働条件を国が保障していかなければいけないと思う!」

「自分の働き方や仕事への思いも含めて聞くこと、ホント貴重だなと思いました。」

その後の感想も…。

たくさんの組合の方々が集まってくださってびっくりしました。
みなさん熱心で心が広い。
こんな個人的な施設の話していいのかな?と思いながら勢いで話しました。

たくさんの感想、書かれてあったことは、暖かいパワーになります。

大学の先輩ふたりに会えました。
「すごいじゃん、がんばってんだねー」って言ってもらいました。
繋がりが嬉しいです。

交流会は、テーマが決まってて順番に聞かれたら話しやすいし、何が大変で何がしんどいのか、ばかりじゃなくて、どうしてこの仕事が好きなのかー続けているのか、なんてことなかなか人に聞いてもらう機会ないから、今日は思い存分しゃべれました!
すごいすっきりしました。
またこういう機会に来たいです!!

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