平和への願いをこめ、原爆の火をつなげていきます
東京・夢の島から始まった平和行進。多くの人が平和への祈りを込めて歩き続けてきました。そして、5月31日から「あいち平和行進」がスタートしました。
桜ヶ丘高校に今なお灯され続けている「原爆の火」を分けてもらい、それを先頭にしながら、多くの人が歩いています。東海地本からも県内各地をつなぐ基幹コースに連日参加して、歩き続けています。
歩いた人たちからは、一日歩き続けてヘトヘトになりながらも「いろいろな人たちと共に歩くと元気になる」「平和について、あらためて考えさせられる」と「参加してよかった」と言う感想が寄せられてきています。
来年は、あなたも一緒に平和行進に参加してみませんか?