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【08.01.29】第15回地本委員会で一致団結

08春闘の合言葉は「NEXT」

(08春闘方針より)
組合員の拡大、本音で語り合う分会会議、要求書提出や団交実施、理事会への要求への理解の前進、新人材確保基本指針の実効性の確保など、分会の取り組み・支部の取り組み・地本の取り組み、全ての取り組みで着実にステップアップし、次の取り組みにつなげていきます。

討論では、12本の発言

 
 各分会や種別からの素晴らしい発言に力をもらい、地本の運動の方針に確信をもちました。一部紹介します。

(名南支部 支部長 酒井委員) 
 名南支部は多くの点在組合員がいます。支部交流会で話し合った地域分会への第1歩として、2/4に集まりを開きます!

(熱田中川港支部 みなと福祉会 分会長 河辺委員)
 この度、みなと福祉会分会が署名をいっぱい集めたのは「自分たちの事としてしっかり頑張ろう!」と意思統一して取り組んだからです。理事会から「人材確保の取り組み、どうなってる?」と聞かれた時に「署名をしっかり頑張っています」と胸を張っていえました。
 
(千種名東支部 東市民ぽっぽ分会 小西委員)
 東市民病院内保育所は認可運動に取り組みます。ご理解ご協力をお願いします。
 
(三重 ぐみの木分会 分会長 清水委員)
 院内保育所の委託に名乗りを上げようとしている理事長の意見に戸惑い反対だったが、企業委託させてはいけない、名市大のことが人ごとと思えない・・・、食い止める役割なのかもと思えるようになった。(受託は難しそうだが・・・)/より良い職場づくりのために、自分達でできることを始動するぞ!

 最後に書記長より「どれも秋の到達点を抑えた発言だったとことを確認し、お互いに励まし合って刺激しあって魅力ある福祉職場を作っていこう。」とまとめられました。

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