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【07.11.19】連続労働組合講座

格差ってつくられたものなんだ・・・

 年収200万円以下のワーキングプア・・・ネットカフェ難民という言葉が定着するくらい日本に貧困が広がっています。この時代に「餓死者」まで出ている今の日本って何?!
 それらは努力が足りなかった人がなっていくわけではなく、働き方の規制緩和の産物・・・。派遣法の再三にわたる改悪等々政府財界の「構造改革・規制緩和」路線が「格差と貧困」を作り出したのです。「格差」とはまさに「つくられた不平等」!

 格差をなくすためには、
労働法制のこれ以上の改悪をさせないこと。
派遣法の改正を要求して、偽装請負など違法雇用の一掃をすること。などです。

 そのためにはなかまを増やさなくては!

平和のためにも「格差・貧困」の解決を

 
 日本の「格差・貧困」はアメリカをモデルにしているといわれているそうです。アメリカはこの貧困のおかげで、徴兵制が無くても軍への入隊者があとを立ちません。貧困層・移民層は、家族の誰かが軍に入ることでお金と市民権を得るのです。命で生活を買わなければ生きて行けない社会です。

 日本だって・・・憲法が変えられ、もし海外で戦争できる国になってしまったら・・・、このまま「格差・貧困」が進んでいけば徴兵制などしかなくても「自衛軍」への入隊志願者は出るでしょう。
 「格差・貧困」を無くす道は平和への道でもあるのです!

 感想の中でも、「格差が戦争までつながっているなんて驚きました!」「格差問題はじめ政治経済を学び行動することは、人権を守ること何だと実感しました。」

 また、「今までネットカフェ難民はどこかの人のことだと思っていた」人も、「格差が身近なところに迫っていることを実感した」という感想を述べ、その後のグループ討議も盛り上がりました。

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