トピックス−地本の取り組み

【17.01.31】働き続けられる福祉職場の実現目指して団結してガンバロー!

第24回地本委員会を開催しました

  1月28日(土)労働会館本館第1・2・3会議室にて
全国福祉保育労働組合東海地方本部第24回地本委員会を開催しました

今春闘、東海地本では福保労中央本部の提起に沿って
「福祉職場における大幅人員増と処遇改善」
「平和と憲法『改正』反対」の2つの大きな柱を掲げて
ストライキも含む統一行動を計画しています

その大切な時期だからこそ
もう一度ストライキのことを学習しようと
今回の地本委員会では前段で
日本医労連書記次長・吉村得王彦氏に
「医療現場のストライキ」をテーマに講演をしていただきました

「ストライキは憲法で保障された労働組合だけの権利」

  吉村さんの講演では
「憲法で保障された労働組合の権利」というそもそもの話から始まり
「産業別労働組合と産別統一闘争の意義」
「労働組合の果たすべき役割」
「最賃や非正規の処遇改善など、底上げをはかることが全体の向上につながる」etc.
「二・八闘争」(看護師の夜勤体制を複数配置し、月8日以下に抑える要求闘争)など
実際にストライキを経験してきた日本医労連の歴史と積み上げてきた実践から語られる言葉は
とても力強いものでした
「医療・福祉の現場だからこそ、ストライキをしてでも処遇改善を勝ち取ることが
結果として利用者さんのためになる」

その言葉に今回のストライキを含む統一行動で
私たちの掲げる要求に間違いはないと
確信を持つことができる講演でした

活発な議論で17春闘方針を確立

学習会のあとは「`17春闘方針」などの議案提案と「3・16スト実施要項」説明
提案を受けての討議が行われました
1時間半に満たない討議時間の中で
13本の発言と5本の訴えがあり活発な意見交流ができました
支部・分会でのストライキ討議
「ストって何?」というスタートから「自分たちに何ができるか」
「どうやってアピールしようか?」と討議が進んて来ている状況や
厳しい現場実態から団体交渉を通して団結を高め
要求を前進させてきた実態
非正規労働者の思いを丁寧に拾い上げ要求に練り上げてきた話など
どの発言からも春闘方針を補強し、3・16ストに向けた運動の高まりを感じられました

`17春闘方針やスト権管理員会提案など
3つの議案全てが全会一致の賛成により採択されました

全組合員で3・16ストライキを成功させ               要求実現を勝ち取ろう!

東海地本ではこれから
「ストライキ実施」を問う全組合員投票を行います
そこに向け各分会・支部でさらに討議と
組合員の団結を深め
自らの要求に確信を持ち
具体化を目指します
施設を利用する子どもたちやお年寄り、障がいを持つ仲間とその家族
施設長・理事長をはじめ、地域の方々や他の労働者、労働組合の人々など
多くの人たちに理解と協力を求め
国に向けて「福祉職場における大幅人員増と処遇改善」
「平和と憲法『改正』反対」を求めていきます

「平和無くして福祉なし」
「働き続けることで実践が積み上げられ、利用者さんの為になる」
今の福祉職場で起きている問題の根本を改善するため
みんなで一歩前進しよう!

福祉職場のしんどさを声に出して変えていけるのは私たちだけ!
余裕をもっていい仕事ができ、ずっと働き続けられる福祉職場にするために
団結してガンバロー!
 

地本委員会当日の発言内容や学習会の詳細は
3月9日発行の機関紙「風光る2017年3月号」に掲載予定です
楽しみにお待ちください

このページの先頭にもどる