トピックス−学習会・イベント

【12.05.19】全国保育部会学習交流集会in滋賀 1日目

辛淑玉(しん・すご)さんの講演

  和太鼓とリコーダーという斬新且つ、威勢があってすてきなオープニングを終え待ちに待った辛さんのお話。
ズバズバ!な口調の辛さんのお話、本当に考えさせられました。
中でも印象的だったのが、東日本大震災で被災された人たちについての話でした。

津波に襲われるぎりぎりまで高台に逃げてと呼びかけ津波で命を落とした若者。それを美しい死に方と賞賛する野田首相。

2600ベクレルという数値の汚染された水を目の前に安全なレベルという政府の偉い人。それに対し安全なら飲んでみてと促す報道陣。空気に負けてその水を飲む偉い人。

被災地で何もかもを失った人々。仮設住宅生活の中で心も荒み、妻へのDV、障害児への虐待が増加していること。

おかしいことに気付けない人間の心理、いじめの構造の恐ろしさ、少数派の状況を発信していく難しさなど、男尊女卑の文化の根強さなど改めて考えさせられました。

いやよいやよも好きのうち。なんてことばは、もはや必要ない。

大切なのは、自分の思いをことばにして発信していくこと!
ほんとかな?の視点をもちながら生活すること!
わたしはわたし。わたし自身に誇りを持って生きていくこと!

分科会3 自治体に向けた取り組み ー公的保育と自治体の責任ー

保育協役員会で市交渉に向けた話し合いが始まったところでヒントを得たい!新システム反対の運動をつくる上でのヒントを得たい!という思いで、参加しました。

全国各地での取り組みを聞き、早速取り入れられたらいいなということを学ぶことができました。

と、同時にモヤモヤ感も。
やはり、温度差。これをどう埋められるか、、と改めて実感しました。
極端な話、新システムは子どもたち一人ひとりの未来のためには絶対何がなんでも食い止めたいもので、そのために今保育士を一旦お休みしてでも反対運動に力を入れる?!そんな思いもよぎりつつ、、
しかし現場から発信する意味をかみしめながら、引き続き反対運動を作って行こうという思いに
至っている今日この頃。

明日も引き続き分科会3で、たくさん学ぶぞ!


夕食交流会(^o^)/

  おっきな紙の上で書道!のオープニングには鳥肌が立ち感動しました!これはぜひどこかでやりたいなと感じましたね。

ごはんも美味しく、あっと言う間にすっからかんに(笑)目を付けていたケーキもあっと言う間になくなってました残念(笑)
恒例の全国各地の自己紹介とお土産コーナー。このことをすっかり忘れていて土壇場で第二めいほくの萩原さんにふった東海地本(笑)ありがとうございました萩原さん!

関西の人たちの芸達者さ、エネルギッシュさにも元気をもらいましたね。

最後は卒業ソング、旅立ちの日に、の替え歌バージョンをみんなで歌い会は終了しました。

楽しかったです♪
明日もいっぱい学ぶぞー!



文責:外山(東海地本 執行委員)

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