トピックス−種別の取り組み

【08.12.19】名古屋市公立保育園の廃園・民営化の是非を問う市民投票条例を求める直請求署名に取り組みます

直接請求になぜ取り組むか?

 名古屋市はコスト削減を理由に9年間で最大50ヶ園の公立保育園を廃園し、民間保育園にする計画を公表しました。
 今、保育園に入れない待機児童が増え続け、保育園が足りないのに、なぜ「公立保育園を廃園・民営化」するのでしょうか。「子育てするなら名古屋で」というなら、必要な予算はつけるべきではないでしょうか?

 私たちは、このことを市民ひとり一人に問いかけたいと思いました。
 そして、そのために、市民全体の賛否を聞くための住民投票をする機会が必要だと考えました。

 ひとり一人の投票をするために、住民の1/50の署名を集め、住民投票ができる条例を作ってもらわねばなりません。
 住民投票で是非を問うために、是非あなたも署名に協力して下さい。
 

 
 
 

公立保育園の廃園・民営化は・・・

 現在、千種台保育園・苗代保育園・山田保育園がすでに廃園・民営化提案され、山田保育園では保護者の思いを充分に納得させることなく強行されています。
 
 千種台保育園では、もともと公立として建替える約束があったにもかかわらず、それを反故にして民営化を強行しようとするので保護者の怒りは爆発しました。当たり前です。
 そんな保護者に対し、名古屋市は「そんなに廃園が嫌なら、千種台にのこって良いです。ただし新入園児の募集はせず、今いる0歳児が5歳児になって卒園したら誰もいなくなるのでおしまいです。新しい民間保育園は予定通り建てます。」という全くひどい新たな提案をしてきました。
 子ども集団、異年齢集団があってこその保育園の保育なのに、名古屋市の保育行政がそんなことを強行するというのです・・・。
 こんなやり方は許せません。

直接請求署名を広げるために

 いろいろ問題を感じる公立保育園の廃園・民営化ですが、一番大切な保護者の声を無視し続ける以上、市民のひとり一人の皆さんにその是非を問うしかありません。

 有権者の1/50(35420筆)を集め住民投票できるようにするために、「署名を集められる人」を増やす必要があります。

 署名を集められる人になるためには「受任者承諾書」に記入して、受任者登録をします。名古屋市内に住民票がある人なら登録することができます。
 是非、あなたも受任者になって一緒に署名を集めて下さい。
 受任者承諾書

署名の期間等々・・・

 署名を集める期間は1/22〜2/21の31日間です。
 署名は本人の直筆に限られます。印鑑(または拇印)が必要などありますので、今、取り組み方パンフの作成中です。
 
 また、各区単位での取り組みの集会がありますのでお知らせしていきます。
 全体でも、1/22(木)ナディアパーク・アートピアホールで「スタート集会」を行います。
 そこに参加すると署名の取り方について詳しく知ることができます。
 
 

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