トピックス−地本の取り組み人材確保対策を求めて

【07.11.19】11・16実効性ある人材確保対策を求めて 福保労中央行動

厚労省交渉と議員訪問

   午前中は、介護・障害・保育各分野に別れ担当課との交渉をしました。
現場実態からの単価アップなどの要求交渉はもちろん、「新『人材確保指針』が出されたことで何かしらの手立て・予算要求などしているか?」「担当課としてどう受け止めているか?」という交渉もしましたが、驚くことに担当課は何も答えられません。厚労省内、しかも直接係る福祉保育の担当課でこの始末です。

 午後からの社会援護局(新「人材確保基本指針」を制定したところ)交渉では要求署名の提出をし、「もっと周知徹底を強めること!」「21年度の報酬改定に向けて、21年度予算には反映させること」「キャリアに見合う給与体系の構築がどの様に具体化されるのか、今の段階では全く見えない。具体化していくために必ず労働者代表を入れ、意見を反映させること。」など強く要求してきました。
 
 また、役員による政党懇談(民主党・社民党・後日共産党)や議員訪問も行い、現場実態を話し、請願署名の紹介議員の依頼を要望してきました。

 新聞記事

私たちからの運動ももっともっと!

   8月末に出された新「人材確保基本指針」ですが、つくった担当課からは「なにぶん指針で法的強制力はないものですので・・・」という言葉も飛び出す始末です。この深刻な福祉保育施設の人材不足を本当にどう見ているのだ!と怒りたくもなります。
 今回の交渉で、「21予算には反映させること」の念を押してきましたが、今後役員が中心となって、引き続きの交渉や懇談などをもち追求していくことが大切です。

 そして、私たちは私たちにできることをやりつくしましょう!
 個人署名を出していない分会は、これからでも取り組みましょう。
 団体署名は請願署名として国会提出します。今回の議員訪問をした時に「この中味は問題なく賛同できます」といってくれた人もいました。
 分会5本は決して難しい目標ではありません。
 忙しいから・・・とこのまま後回しにしていると、職場の忙しさは改善されずに、もっともっとひどくなります。
 人材確保指針の実効性を求めていく取り組みは『今』が大切です!
 宣伝行動で受け取った署名用紙に、署名して送り返してくれる介護労働者の方が多数いました。全国の福祉保育労働者のために、自分たちのために、今、やらなければ!

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